目的および対象分野

Immunology & Cell Biology は最も広い意味での免疫系の機能全般に焦点をあてた、ピアレビュー方式の国際的な雑誌であり、とくに細胞生物学に重点をおいております。網羅する分野は以下のとおりですが、この他の分野も取り上げております。

  • 細胞免疫学
  • 先天性および適応免疫
  • 病原体に対する免疫応答
  • 腫瘍免疫学
  • 免疫病理学 
  • 免疫療法
  • 免疫遺伝学 
  • ヒトおよびモデル生物(マウス、ラット、ショウジョウバエ等)における免疫学的研究

Immunology & Cell Biology は80年以上にわたる革新的な出版を続け、国際的な評価を確立してきました。本誌ではピアレビューをクリアした、新しい研究成果に関する原著論文および短報を発表いたします。 質の高い方法論に関する論文または技術的報告書もまた原書論文あるいは短報として発表が検討されます。 Immunology & Cell Biology は以下の記事も掲載いたします。

総説、ニュースおよび論評 

免疫学の分野または特定の研究分野の進歩を各々簡潔に要約してお届けいたします。

画期的な論文

本誌が取り扱う分野内の特定の研究、その重要な意義にハイライトをあてた短い解説です。

論説

最新号の内容または本誌が取り扱う分野の範囲内で話題となっているテーマに基づいて、編集者または特集のゲスト編集者による短い論評です。 

会議報告

Immunology & Cell Biology は関連のある最近の会議における討論、プレゼンテーションおよびイベントの詳細を簡単にご紹介する会議報告を折々発表いたします。

ニュース、論評および画期的な論文についてはご招待者に限られます。 総説論文はご招待によらずに著者ご自身によるご投稿も可能ですが、総説の抄録を編集長までお送りくださることが望ましく、全文のご投稿に先立って適格性を検討させていただきます。優秀な大学院生からの総説のご投稿もまた推奨しておりますが、以下の規定があります。

  • 論文全体のご投稿に先立ち適格性を検討させていただくため、その抄録を編集長までお送りいただくこと
  • 院生がご投稿される分野における専門的知識をもつ監督教官が、論文の共著者として参加されること。
  • 投稿論文は対象分野の批評的評価を含むこと。また、批評的評価の適時性は十分に納得できるものでなければならない。

Immunology & Cell Biology は科学界において国際的なレベルで議論に挑戦したり議論を引き起こしたりする理論的な投稿論文を強く推奨しております。さらに本誌はある分野の中の特定領域を包括的にカバーする一連の論文をまとめたテーマ別の「特集」を発表する機会も設けます。主題のご提案は承りますが、この企画はご招待者のみのご投稿となります。