著者のメリット
NPGの主な強みは、科学界と緊密な関係を有しているという点です。科学者と緊密に協力し、彼らの意見に耳を傾け、常に量より質に重きを置くことによって、NPGはNatureブランドの出版物や ISME Journal のような共同出版物の双方について、科学関連出版社大手として科学者の求める情報ニーズに対する革新的な解決を探求するという役割を果たします。
ISME Journal を刊行することで、NPGは著者に向けて次のような利益を提供します。
出版ライセンス
著者は本誌に自分の論文の著作権を与える必要がありません。代わりに、ISMEに独占権を与えることになります。そして、著者は、将来的に何らかの出版物の中で自分の論文を自由に再利用すること、自分のウェブサイトや自分が所属する施設のアーカイブに自由に掲載することができます。
オンライン投稿―掲載までの時間短縮
オンラインより論文を投稿することができます。
質の高さ
NPGの雑誌にて論文を発表することを選んだ著者に対して、NPGのスタッフは自らの出版、編集、製品化スキルを駆使して、論文の質が最高の状態に維持されることを保証します。
幅広い読者層
ISME Journal を含めたすべてのNPGの雑誌は、研究機関や企業、政府組織および協会向けのサイトライセンスにてオンライン購読が可能です。
定期的なEメールアラートの無料配信
ISME Journal に掲載される記事は、NPGによって無料で配信されている目次Eメールアラートに登録している世界中の科学者に行きわたる可能性があるため、著者の論文の露出度はさらに高まることになるでしょう。このEメールアラートにある目次をクリックすれば、定期購読者やサイトライセンスのある施設で働く人の場合は論文全文を、その他の読者は論文アブストラクトを閲覧することができます。
研究テーマ別に構成されたウェブサイトnature.com
免疫学から物理学、遺伝学から材料学まで、毎月各研究領域から特定の分野について焦点を絞った情報が特集されます。 Nature、 Nature Reviews Microbiology および EMBO Journal を含めたNPGのあらゆる雑誌の読者は、 ISME Journal に掲載されている最新の研究情報を常に把握することができます。
抄録と索引サービスの関係
Crossref(クロスリファレンス)やDOIナンバーのようなサービスにて幅広い参考文献がリンクされるため、文献とデータベースの間に継ぎ目のないオンラインリンクを利用することができます。
メディア報道
Nature News Service は、NPGが出版した中でも極めて興味深い文献についての情報を提供します。このプレスサービスには、世界中の2,000以上のジャーナリストや報道機関が登録されています。NPGによって出版された論文は、新聞や雑誌、ラジオ、テレビなど世界で重要なメディア媒体において紹介されるチャンスも多くなります。
科学のさらなる前進に向けて - 国際的な連携
NPGは、現在行われている研究を科学界や医学界に幅広く普及させることを目的とする国際的な連携をサポートします。
ISME Journal を含め、すべてのNPGのジャーナルは、WHOのHINARIプログラムとFAOのAGORAプログラムに参加しており、発展途上国の公的機関では無料もしくは低価格でのアクセスが可能です。


