はじめに

The Obesity Society とネイチャー・パブリッシング・グループによる新たな共同出版事業。

ネイチャー・パブリッシング・グループは、 The Obesity Society のために2008年1月号からリサーチ誌 Obesity の発行を開始します。

この再出発にあたり、同誌は、新たな編集長と編集チームを起用します。新編集長には、リチャード・N・バーグマン教授が就任します。同教授は、南カリフォルニア大学ケック医学系大学院の生理学・生物物理学部部長で、ケック冠講座(医学)の担当教授です。

Obesity は、肥満症患者とその家族のために、知識を蓄積し、研究を助成し、より効果的な治療を促進することを目指しています。本誌には、査読を経た重要な原著研究論文、関連する総説論文、解説論文、公衆衛生や医学に関する最近の動きに関する記事などが掲載されます。 Obesity は、この分野で最も権威のあるジャーナル誌の1つと認められるようになりました。同誌は、「内分泌・代謝学」と「栄養・食事学」の2つのISI分類でランク付けされており、インパクトファクターは3.491*です。 

ネイチャー・パブリッシング・グループ(NPG)は、 Macmillan Publishers Ltd の一部門で、大学や学術機関、専門機関の研究者のために力を尽くすことを使命としています。NPGの主力誌である Nature は、世界で最も被引用数の高い学際的ジャーナル誌(週刊)で、1869年に創刊されました。このほかにも Nature リサーチ誌、 Nature Reviews シリーズ、 Nature Clinical Practice シリーズやさまざまな著名学術誌(学会機関誌を含む)など各種刊行物を出版しています。NPGのウェブサイトを利用する科学者と医師の数は100万人を超えており、印刷版の週間読者数も20万人を超えています。

*出典:Thomson-ISI社(米国ペンシルベニア州)、2007年

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